今まではinetdモードで動かしていて、その場合は /etc/xinet.d/proftpd にenv =TZ=JST-9 と書いておけば良かった。
service ftp { flags = REUSE socket_type = stream wait = no user = root server = /usr/sbin/in.proftpd log_on_failure += USERID disable = no env = TZ=JST-9 }
で、standaloneのときはどうするの?というのが良くわからなかったのでぐぐった。
/etc/proftpd.conf に一行追加。
SetEnv TZ JST-9