2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

glusterfs 復旧に関するメモ

replica volume 復旧メモ 2 node でreplica 2 (つまりただの冗長目的) sv01, sv02 gluster peer probe sv02 gluster vol create vol1 sv01:/export/vol1 sv02:/export/vol1 gluster vol start vol1 この状態でsv02が完全に壊れて、再度replica 2の状態に戻す…

apache 400 エラーページについて

http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/custom-error.html http://httpd.apache.org/docs/2.4/ja/custom-error.html documentに明示されていないけど、400 エラーについては ErrorDocument 400 /error/400.htmlのようなファイルパスは使えない。こっち ErrorD…

RHEL bondingの設定教えてくれるURL

https://access.redhat.com/labs/networkbondinghelper/ 要redhat network account ガイドにしたがってポチポチ入れてたらコンフィグ(ifcfg-*)用意してくれる。 ど忘れしたときに良いかも。

MySQLの公式yum リポジトリ

RHELのyumのmysqlはバージョン低いから今までdev.mysql.domからbinary取ってきてたんだけど、これだと構成管理上めんどくせーなーと思っていた。 が、いつのまにかyum/rpmが用意されてた。ありがたや http://dev.mysql.com/downloads/repo/yum/ # wget http:…

memo: ddでバッファを含まずにdiskのwrite(sequential)の性能を見るときは conv=fdatasync をつける

ちょいちょいオプション忘れる $ dd if=/dev/zero of=./hoge.dat bs=1M count=10000 conv=fdatasync

github 風のcss (markdownからhtmlへエクスポートするときに使う)

https://gist.github.com/andyferra/2554919 例えばこれをgithub.cssで保存しておいて、pandoc で変換する場合は pandoc -c github.css input.md -o output.htmlなどとやれば素敵htmlが出来上がる。。

ansible でRHEL(CentOS)の5と6の判別の仕方

ansible -m setup host を叩いてrhel5/6で区別できる値を見つけたら良い。 なのでこれでいけるぽい。 when: ansible_os_family == "RedHat" and ansible_distribution_version|int == 6ちなみに RHEL5にだけ ansible_lsb (.major_release .release など) と…

cipherscan でサーバが対応してるSSL cipher suite 確認

ssl

https://github.com/jvehent/cipherscan 実体はシェルスクリプトだったので中身ちら見したところ、openssl s_client で色んなcipher suiteで接続を試して、OKだったやつをまとめて表示してくれてるぽい

varnish でuser-agent(のグループ) ごとにキャッシュする

これメモってた気がするんだけど、検索してもひっかからなかったし だいぶ更新放置しているので久々に書く。 https://www.varnish-cache.org/docs/3.0/tutorial/devicedetection.html 同一URLでもアプリケーションによってPC/スマートフォン/ガラケー などで…