久々に触ったけど、めっちゃ面倒だった。いつかのversionからvmnetcfg.exeがdefaultでinstallされなくなってたやん。
- cmd
$ VMware-Player-4.0.0-xxxxxx.exe /e tmp
これでtmp以下にアーカイブの内容が展開される。さらに、そのなかのnetwork.cab を展開するとvmnetcfg.exeが出てくる。
ホストが複数NICの場合のブリッジ接続
defaultではブリッジ接続先は1つしか選択できないので、ホストOSの2つ目のNICもブリッジしたいときはvmnetcfg.exe を起動して追加する。
カスタマイズする
仮想OSの設定ファイル .vmx をエディタで開く。ethernetX, VMnetY のXとYは適宜環境にあわせて設定。
ethernetX.present = "TRUE" ethernetX.connectionType = "Custom" ethernetX.vnet = "VMnetY"
これで仮想OSの設定画面のNICの項目が、カスタム(VMnetY) になっていればOK