生と死の共通点

unicodeいわく、答えは愛だそうです。

#!/usr/bin/perl
use encoding 'utf8';

$life  = ord ('生');
$death = ord ('死');

## 論理積をとる
$love = $life & $death;
printf "%c", $love;      # => 愛

ちなみに愛に一歩届かないと…

printf "%c", $love - 1;  # => 愚

うーん、絶妙な答えだ。


ref

2012/03/27 追記

何やらまたtwitterで盛り上がっていたので見てみた。
5年前のことで当時の自分が何したかったのかわからないけど、論理積取るだけならord などせずに、文字列のまま&すればいいじゃない。-1 はできないけど。

$ perl -le 'print "生" & "死"'  
愛